自作pcは温度管理をすることが重要

昨今は日本でも真夏になると40度近くの高温になる地域が増えました。

気温が高くなると精密機器が誤作動を起こしやすくなり、最悪の場合は故障してしまう恐れがあります。特にパソコンは熱に弱いので使用する場合は、30度以下が望ましいとされます。既製品のパソコンだと、本体内部に熱制御装置が備わっており背面にある通気口から熱を逃がすシステムになっています。

しかし自作pcの場合になると、各パーツを自身で買い集めて組み込むので熱制御装置を用いない方が多い傾向にあるので、しっかりと温度管理をすることが重要です。自作pcの温度管理をする方法は、既製品同様に本体に熱制御装置を組み込むことになります。用いるパーツは冷却クーラーと呼ばれるもので、水冷式と循環エアー式の2つがあります。

循環エアー式は既製品に取り付けられているものと同じで、小型ファンを起動させてパソコン本体内の温度を下げます。水冷式の場合はあらかじめ本体ケースに組み込む前に水を入れて置き、その水を用いて内部を冷やしていくものです。オンラインゲームや動画編集など、長時間パソコンを起動させたままにする際には高い効果を得られます。

ただしお手入れが難しく、定期的に水の入れ替えとフィルターの掃除をする必要があり手間が掛かるのがデメリットといえます。パソコンを長期間快適に使用し続けるには、温度管理をしっかりとすることが大切です。特に真夏の場合は室内を適応温度に保って、本体の通気口を塞がないようにすることが長持ちさせる秘訣になります。

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